行政書士

社会福祉士を活かすために行政書士の資格取得をオススメする5つの理由

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せっかく苦労して取得した社会福祉士の資格なのに、思うように活かしきれないという思いがある人は多いのでしょうか。

私自身も彼此20年以上昔、会社を辞め専門学校に通ってまでして、やっと取得したにもかかわらず、「使えない資格」とも言われる社会福祉士の現実にもどかしい思いをしていた一人です。

しかし、そんな私が現在、社会福祉士の資格取得をしたことを後悔しているのかといえば、そんなことはありません。その最大の理由は行政書士資格の存在があったからです。

行政書士と社会福祉士と関係性に加えて、なぜ社会福祉士を活かすために行政書士の資格取得をオススメするのかについて、私自身の体験談をもとに解説します。

こんな人に読んでもらいたい
  • 社会福祉士の活かし方を知りたい人
  • 社会福祉士合格者に行政書士の資格取得をオススメする理由を知りたい人
  • 行政書士の資格取得をするためのテキストや講座を知りたい人

社会福祉士の資格取得後に感じる後悔とは?

社会福祉士受験まではあれほど高かった福祉業界で働くモチベーションも、いざ合格してみると社会福祉士の取り巻く現実に、嘘のようになくなってしまったのは何を隠そう私自身の話。

社会福祉士の立ち位置は合格するまでの苦労と比較して、決して満足できるものではありませんでした。そんな気持ちを抱いている人は私だけではないはずです。

そして湧き上がるのは、社会福祉士を目指したことに対する後悔の念。私自身が当時感じていた後悔の理由に加え、同じく学校に通っていた社会福祉士合格者の共通していた意見は以下の3つ。

  • 需要の高い他の福祉・医療系資格を目指しておくべきだった
  • 福祉系では最高位の資格なのに世間的認知度が低すぎる
  • 社会福祉士資格を活かした働き方ができない

なぜ、これらの後悔が生まれるのか、さらに詳しく解説します。

需要の高い他の福祉・医療系資格を目指しておくべきだった

社会福祉士の資格に合格後、多くの人が考えるのは福祉業界への就職のことでしょう。しかし、就職活動の段階になって社会福祉士の需要が想像以上に低いことを知ることになります。

もちろん、社会福祉士を目指した時点でそのことはある程度承知していたとしても、その頃は現実よりも、社会福祉士になりたいというモチベーションの方が上回ってしまうもの。

その結果、合格して初めて人気職種の1つでもあるソーシャルワーカー等の相談業務の求人の少なさをはっきりと認識することになるのです。

その結果、求人の多い介護福祉士や理学療法士、作業療法士等、「他の福祉・医療系資格を目指しておけば…」等、ちょっとした後悔を感じるようになるのです。

福祉系では最高位の資格なのに一般的な認知度が低すぎる

社会福祉士は介護福祉士や精神保健福祉士と並んで、福祉系三大国家資格とも言われている福祉業界では名の知れた資格です。

しかし、一般的な認知度はホームヘルパー(訪問介護員)以下。ホームヘルパー(訪問介護員)も十分魅力的な資格ではありますが、資格取得に費やすお金・時間・労力は社会福祉士の比ではありません。

それだけに、福祉業界以外で働くことになったとしても一定の評価をしてもらいたいところですが、社会福祉士の価値を知っている人は一般的には殆どいない。福祉業界以外で資格を活かすことや評価を求めることができません。

社会福祉士資格を活かした働き方ができない

前述したように社会福祉士の求人は、人手が足りないと言われている他の福祉・医療系の求人と比較して多いとはいえません。結果として、せっかく資格取得をしても本来の社会福祉士の知識・スキルを活かせるような職種に就けないことがあります。

万年人手不足の介護現場は、今後ますます深刻になることが予想されていますが、求められているのは現場職員。もちろん社会福祉士の求人もありますが、基本的に複数名を募集することはありません

仕事自体に困ることはなかったとしても、望んでいた職種に就けるとは限らず、社会福祉士を活かした働き方ができない可能性があります。

どんなことに挑戦をするにしても、モチベーション任せにすると後悔することも多くなります。私は現在、脱サラして行政書士開業を目指していますが、会社員時代のうちにやっておくべきだったと後悔することがあります。勢いで挑戦することも大事ですが、事前準備はもっと重要。後悔をしないためにも今できることを冷静に考えてみることは大切です。

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社会福祉士を活かすために行政書士の資格取得をオススメする5つの理由

社会福祉士を活かすために行政書士の資格取得をオススメする理由は、私自身が社会福祉士の資格取得したことを後悔していない理由にもつながっています。それは主に以下の5つ。

  • 社会福祉士合格者なら行政書士に受かりやすい
  • 社会福祉士よりも一般的な知名度が高い
  • 行政に対する知識が向上する
  • 独立開業を目指せる
  • ダブルライセンスとして相性が良い

数ある資格の中でも、社会福祉士が次に目指す資格としてもっともオススメできるのは、これらの理由があるためです。さらに詳しく解説します。

1 社会福祉士合格者なら行政書士に受かりやすい

私自身の体験も踏まえて、社会福祉士と行政書士の難易度を比較すると、試験の難しさだけで判断すれば行政書士の方が高いと感じます。世間一般的な難易度に関する認識も同じでしょう。

そのため行政書士の資格取得に対し必要以上に難しく感じている人も多いのではないかと思います。実際に一部で言われているように、半年程度で誰でも簡単に取得できるような資格ではありません。

しかし、社会福祉士に合格できる能力があれば、行政書士に受かることは決して難しいことではありません。その理由は以下のとおり。

◆社会福祉士の試験科目に法律知識を問われるものがあること
行政書士試験は条文理解等、法律初学者にとっては少し取っ付きにくい部分があるのは否めません。その点、社会福祉士合格者であれば、社会福祉士は法律知識を問われる科目もあることから、法律初学者と比べれば抵抗は少ないはず。社会福祉士試験で学んだことをそのまま活かせることは大きなアドバンテージになります。

◆資格試験に対する向き合い方を知っていること
行政書士も社会福祉士と同様に受験範囲は非常に幅広く、すべてを完璧にカバーすることは難しい試験です。だからこそ、合格するために必要な箇所を効率よく学ぶことが重要。
試験までのスケジュールや科目ごとの時間配分、そして問題解く際のテクニック等、社会福祉士受験で培った経験がすべて活かされるはずです。

◆年1回しかない国家資格試験の緊張感を体験していること
行政書士も社会福祉士も試験は年1回の一発勝負。それだけにプレッシャーはもちろん、万一不合格だった場合のリスクも大きいものです。だからこそ、そのプレシャーに打ち勝ち、社会福祉士合格を勝ち取ったことが自信となり、メンタル面にも好影響をもたらしてくれます。

社会福祉士の資格取得をしていなくても、行政書士資格のメリットはたくさんあります。下記の記事では私の体験談をもとに行政書士の魅力について解説しています。

資格あり、資格なし道しるべのイラスト
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2 社会福祉士よりも一般的な知名度が高い

福祉業界の中では知らない人はいない資格でも、一般的には社会福祉士の知名度は高いとはいえません。その点、その仕事内容まではさておき、行政書士の資格は広く知られています。

「一般的な認知度の差なんて…」と思われるかもしれません。しかし、資格に対する認知度の効果は周囲からの評価につながることがあります。それは学歴のようなモノサシ的なこと。社会福祉士と行政書士の2つの国家資格保有者という相乗効果により、自身のアピールポイントになることです。

行政書士の資格を持っていることを知られると、必ず話のフックになります。法律系資格の中では、もっともレベルが低いと卑下されることもありますが、一般的には取得が難しい資格として認識されていることは間違いありません。

3 行政に対する知識が向上する

行政書士は言わずとしれた官公署への提出書類を主な仕事とする行政対応のスペシャリスト。一方で社会福祉士の主な職場は、役所の福祉課以外にも、社会福祉協議会、地域包括支援センター、国、都道府県などが設置する各種施設の相談員等、行政機関の関連部署になります。

そのため、行政書士としての知識が、個人・法人問わず、行政機関とのコーディネートをすることに大いに役に立つはず。私の父は亡くなる前に地域包括支援センターを始め、多くの高齢者関連施設にお世話になりましたが、担当者によって行政の制度や条例等の理解に大きな差がありました。当然ながら知識のない担当者には、不信感や不安を感じます。

行政対応に長けていることは、相談者に大きな安心感を与えることはもちろん、個々の事情に合った適切なサービスを提供できることにつながります。

4 独立開業ができる

社会福祉士も独立開業ができる資格ではありますが、社会福祉士だけで開業するケースは決して多いとはいえません。社会福祉士の資格を活かすためには、行政や医療機関をはじめ、組織に属して働くことが一般的です。

一方で行政書士の場合は、資格を活かす道としてあるのは、実質的には独立開業のみ。それだけに競争も厳しい世界でありますが、だからこそ専門性が強く求めらます。ただでさえ、士業の中では業務範囲が広い行政書士の仕事。社会福祉士×行政書士として開業することで、福祉に関する専門性を強くアピールできます。

私が社会福祉士に合格した20年ほど前、社会福祉士の単独事務所はネット検索でヒットしたのは、わずか2件ほどでした。いまだに多くはないとはいえ、現在は社会福祉士で独立開業するケースも増えていると聞きます。だからこそ今後は差別化が必要。社会福祉士として独立をメインに開業を考えるにしても、行政書士資格は大きな武器になるはずです。

5 ダブルライセンスとして相性が良い

そもそも社会福祉士と行政書士の資格は、これ以上ないほど相性の良い資格といえます。
行政書士の業務として代表的なものをあげるとすれば以下のとおり。

  • 成年後見業務
  • 障害福祉サービス業務
  • 遺言・相続業務

成年後見業務といえば、行政書士よりも社会福祉士の方が取り扱っている歴史も長く、現状のシェアも大きい業務。近年注目を集めている障害福祉サービス業務も社会福祉士との相性は抜群。そして遺言・相続業務も直接的ではなくても、高齢者福祉との関係性が深いのは言うまでもありません。

上記以外にも、行政書士はいくらでも新しいサービスを生み出せる柔軟な士業。福祉という今後大きく需要が見込める業界において、社会福祉士×行政書士のダブルライセンスは非常に魅力があります。

私自身は社会福祉士の資格取得後に行政書士の資格取得をしましたが、もし、行政書士資格を先に取得していたら、社会福祉士を目指すことはなかったと思っています。その理由はなんといっても、受験資格のハードルが社会福祉士は高いから。

その点、行政書士には基本的に受験資格は必要ありません。誰でも受けることができる資格です。そのため、福祉業界に足を踏み入れてから並行して行政書士の資格取得を目指すことも可能です。

とはいえ、社会福祉士合格後に時間がたてば経つほど、試験に対する感覚は薄れていきます。受験の有無は別としても、少しでも興味があるのなら、早い段階で一度、行政書士の仕事や試験内容に触れてみることをオススメします。

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行政書士の資格取得をするためのルート

私が行政書士資格を目指した20年前には、受験をするための勉強方法は限られていました。しかし、現在は多くの優れた教材や資格予備校があります。そのために、自分にあった資格取得をするためのルート選択が重要になります。
ここでは行政書士の資格取得をするために考えられる独学と資格講座受講の2つのルートについて、よりよい選択をするための情報をお伝えします。

独学ルート

行政書士の魅力の1つとして、原則として誰でも受験可能で独学でも十分に合格な資格であるという点です。社会福祉士のように受験資格を得るために学校に通う必要もありません。
極端な話、基本的テキストと問題集さえあれば合格することのできる資格です。

それだけに独学ルートを選択する場合、基本テキストと問題集の選択が大きなポイント。しかし、行政書士の人気の高まりとともに選択できる教材が増えたことは、結果として「どのテキストと問題集を選ぶべきか?」という悩みが生まれます。

私自身もかつては行政書士受験にかかわらず、参考書マニア的な性格から、無駄な選択の時間と無駄な買い物の失敗を繰り返していました。
その経験からいえることは「売れている定番教材を買え!」ということです。

「売れている定番教材を買え!」の理由は以下の3点

◆合格のための情報が網羅されているから
使用者に合格者が多いからこそ定番教材になります。合格するための情報がしっかり網羅されていなければ、売れることも定番になることもありません。

◆誤植や誤字等についても発見や訂正が早い
今やネットやSNSで誤植や誤字等があれば、すぐに広まる時代。しかし、それは売れいる本で多くの人の目に触れているからこそ。たとえ誤植や訂正箇所があってもいち早く共有できるメリットがあります。

◆多くの人が使用して合格した信頼性がある
「あの教材を使用していれば合格したのに…」なんて後悔はしたくないもの。しかし、定番教材を使用していれば、その心配はいりません。多くの人が使用している教材で不合格になれば、それは自分の実力。定番教材にはそれだけの信頼性が備わっています。

もちろん、売れていないからといって悪いテキストや問題集ということはありません。むしろ、新しい切り口や売れている教材を見本にブラッシュアップされている場合もあります。

ただし、現在売れ行きが不透明な教材で学ぶリスクを取る必要はありません。なぜなら、上記の「売れている定番教材を買え!」の理由の方が新しい切り口や情報よりも、合格するためには遥かに重要だからです。

【売れている定番教材とは?】
行政書士の基本テキストの定番といえば、下記の2冊。売り上げはもちろん、ネット情報やAmazon等の口コミにおいても評価の高い2冊です。

  • うかる! 行政書士 総合テキスト(伊藤塾)
  • 合格革命 行政書士 基本テキスト(早稲田経営出版)

問題集も基本テキストに合わせて選択すれば問題なし。数ある基本テキストを読み比べる必要はありません。

しかし、あえてどちらか1冊を選ぶのであれば、伊藤塾の基本テキスト。理由は独学では難しいと判断した場合、資格予備校ルートにおいても伊藤塾には高い実績があるから。そして開業を目指す場合にも、伊藤塾には実務講座としてもっとも有名な定番講座があります。

法律を学ぶのであれば知らない人はいない伊藤塾。将来的な人脈形成においても役に立つことがあるかもしれません。

また定番書籍としての優位性においても、売上げやネット上のオススメランキング等をみても、合格革命よりも伊藤塾が上位になっているケースが多いようです(2022.6月時点)。

【イチオシ!伊藤塾の基本テキスト&問題集】

【合格革命の基本テキスト&問題集】

資格講座ルート

私が合格した20年以上前の行政書士試験と比較して、合格率は差がないものの出題される問題のレベルは明らかに上がっています。それだけに独学だけでは、合格するのが難しい資格になっているのも事実。だからこそ、行政書士の資格講座も大幅に増加し、利用する人も増えています。

資格講座も市販のテキストや問題集と同様に利用者が多いことを優先して選択すればよいのかといえば、必ずしもそうとは限りません。そして、通信or通学のどちらを選択するのかによっても基準は異なります。

以上を踏まえて、資格講座の通信と通学のそれぞれの選択基準について解説します。

通信講座を選択する場合

通信講座は通学講座と比較して、取り扱っている業者も多く、種類も豊富に揃っています。そのため独学における基本テキストと同様に選択肢が多い悩みも。
ネットの普及により学習方法の特色も違いが大きく、前述した独学における基本テキストのように定番といえるほどの確立された通信講座はありません。

通信講座が持つ一般的なメリットとして、自由な時間に学べることや通学講座と比較して費用が抑えられる等がありますが、それはどこも同じ。そのため、どの通信講座を選択するかは、資格講座ごとの特色を知り、どこに重点を置くかにより変わります。


知名度の高さで選ぶなら

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そのため、自分にあった学校を選択するには、自分自身の目で公式サイトの閲覧や資料請求をして確かめることが一番。申込みをする時点において、もっともお得なキャンペーン等の最新情報を知ることもできます。
ネットの情報だけを鵜呑みにすることなく、後悔することのない資格学校選びをしてください。

通学講座を選択する場合

資格予備校の通学コースを選択する場合には、まず下記の2点をクリアすることが前提になります。

  • 金と時間に余裕があるのか
  • 近くに校舎があるのか

独学との比較ではもちろん、通信と比較しても通学は交通費等も含め費用がかかります。通学するとなれば、受講時間を確保するとともに通える校舎が近くになければ意味がありません。

さらに通学コースに向いているかどうかも選択する際には重要。下記の項目に当てはまる人は、通信講座よりも通学講座が向いている人といえます。

  • 自宅で勉強するよりもカフェの方が作業がはかどる
  • 勉強のスケージュールを組むことが苦手
  • 開業を考えているため人脈をつくりたい

現在ではネットによる学習環境の整備が進んでいることで、通学のメリットは昔ほど多くはありません。

とはいえ、上記3点に該当する人にとっては通学するメリットはいまだに大きいはずです。特に人脈形成には、やはり対面が一番。講師や生徒同士のつながりの強さは通学だからこそ得られるものです。

しかし、数ある資格講座の中でも通学講座があるのは限られています。現在、通学講座が開講している主な資格学校は下記の6つ。

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通学講座を選択するのであれば、人脈形成につながる資格学校を選択することが重要です。特に開業を考えているのであれば、多くの開業者を輩出し、法律に特化した学校として圧倒的な知名度と実績を誇る「伊藤塾」の講座がオススメ。合格後は行政書士の実務講座も開講してこともポイントです。

伊藤塾のデメリットの1つが全国に校舎が8校しかないため、通学できる人が限定的になることです。とはいえ通信講座として受講することももちろん可能。
伊藤塾出身の合格者であれば入会可能な同窓会として「秋桜会」という組織があり、人脈形成のためにはこれ以上ない場所ともいえます。
伊藤塾卒はちょっとした肩書にもなることもあり、開業という目的があるのなら通信講座も含め検討する余地は十分にあります。

講座風景
【開業準備】実務講座はコレ1択!伊藤塾「行政書士実務講座」を受講する9つのメリット行政書士合格後、実務講座を受講するか迷っている人は必見!実務講座で知名度・実績ともに随一な伊藤塾の実務講座について、実際に受講した体験談をもとに「コネなし、経験なし」の開業予定者の私がお伝えします。 ...

おわりに

福祉系の資格といえば、社会福祉士以外に国家資格、公的資格、民間資格問わず、さまざまな資格が存在しています。しかし、福祉系資格の中では、社会福祉士はもっとも難易度の高い資格の1つです。

それだけに少し視野を広げて、より難易度が高く、次のステップアップの資格として考えるのであれば行政書士に挑戦するのは最適な選択肢。福祉業界でのキャリアアップはもちろん、将来の独立開業も含め、人生の選択肢も広がるはずです。

あくまでも個人的な体験をもとにした記事ではありますが、私と同じく、社会福祉士から行政書士を目指している方に少しでも参考になれば幸いです。

行政書士の資格挑戦の気持ちが固まったのなら、開業も視野に入れてみてください。やることはたくさんありますが魅力もそれ以上に感じるはずです。是非下記の記事も参考にしてください。

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